サツマイモの植え方
昨年購入したサツマイモを保管していたところ、冬を越して芽やつるが伸びてきていました。
「せっかくだから会社の方に植えてもらおうかな」と思って相談したところ、「庭に植えてみたら?」とアドバイスをいただきました。
なるほどと思い、庭へ穴を掘り、サツマイモを3つほど植えてみました。その後は葉もよく茂り、「これは順調そうだな」と成長を楽しみにしていました。
ところが先日、アドバイスをくださった方に久しぶりにお会いし、その後の様子をお話ししたところ、思わぬ事実を知ることになりました。
サツマイモは一般的に、芋そのものを植えて育てるのではなく、芋から伸びたつるを苗として植えます。そして、そのつるの土の中に埋まった部分から出た根が肥大して、新しいサツマイモになるのだそうです。
「なるほど、そういう仕組みだったのか」と感心する一方で、気になることが出てきました。
私が植えたのはつるではなく、サツマイモそのものです。いったいどうなるのでしょうか。
調べてみると、芋をそのまま植えた場合でも、そこからつるが伸び、そのつるに新しいサツマイモができることはあるようです。ただし、一般的な栽培方法とは少し違うため、どのような結果になるのかは掘ってみるまで分かりません。
「種芋」という言葉のイメージから、「芋を植えれば増えるものだろう」と思い込んでいましたが、どうやらジャガイモとサツマイモでは育て方が違うようです。同じ芋でも奥が深いものですね。
果たして我が家のサツマイモは無事に収穫できるのか。それとも予想外の結果になるのか。秋の答え合わせを楽しみに待ちたいと思います。

