感性と老練
こんにちは。
とあるシステムと戦っていたら、
気づけばブログ当番月を過ぎてしまいました・・・
春は、別れと出会いの季節であり、
もっと感傷に浸る時期だったように思いますが、
今年はそんなことも全く無く、桜も見頃を過ぎてしまいました・・・
ふと、「これは私の感性が鈍くなったのだろうか?」と。
いや、「単に忙殺されていただけだろうか」と。
綯い交ぜになった思いの中、気づけば我が子も
片や義務教育最終年に、片や中学入学となり。
子供の成長のように、私も成長、いや円熟して老練な身になっているのだろうか?
ただの感性が鈍くなった愚鈍な大人にならないように日々精進いたします。