酒蔵開き
珍しく春にブログを書くことになったので、今回は福岡の酒蔵開きについてご紹介します。
九州と言えば焼酎が有名ですが、福岡の筑後地区は日本有数の酒蔵数を誇る日本酒造りの名所です。
酒蔵開きは春と秋に開催され、春は新酒のフレッシュな味わい、秋はひやおろしのようにまろやかで旨みののったコクのある味わいを蔵元で堪能できます。
現在、蔵開きの多くはチケット制で、チケットを購入して、お目当てのお酒と交換するようなシステムです。
チケット1枚と交換できるお酒もありますが、大吟醸など種類によっては複数枚必要な場合もあります。
蔵によって異なりますが、日本酒以外にも梅酒やスパークリング清酒などを楽しむことができます。
せっかくの蔵開きなので、蔵開き限定酒やしぼりたて生酒がおすすめです。
久留米の城島の蔵開きのように地域の広場に多くの蔵が一堂に会すものもありますが、今回は自分が実際に行ったことのある蔵自体に赴いて楽しめるところをご紹介したいと思います。
●大賀酒造
西鉄二日市駅の近くにある福岡で最も古い酒蔵です。
近くのお店も協力して蔵開きを盛り上げており、お店の食べ物の会場への持込が可能です。
ここ数年はマグロの解体ショーが行われており、マグロをツマミに呑むお酒は最高です。
●博多百年蔵
地下鉄千代県庁口付近にある酒蔵です。
蔵開きの際は蔵内に出店が出ます。
また、毎回ちんどん屋さんが来るなど、イベント感満載です。
博多駅に近いので、仕事帰りに立ち寄るのもおすすめです。

●くらの細道きっぷ
ちょっと変わり種ですが、近くにある4つの蔵を電車で巡れる切符が西鉄から出ています。
・山口酒造場
・山の壽酒造
・みいの酒造
・研醸
切符には蔵開きで使えるおちょこやクーポンが付いています。

写真はみいの酒造
春の蔵開きはもうだいぶ終盤で、上で紹介したものも「くらの細道きっぷ」(4/18〜4/19)が残っているくらいです。
秋や次回春の蔵開きの参考にしていただけると嬉しいです。

